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アレキサンダー・ティネイ

View Exhibition 2021

Profile


略歴

1967

モルドバ、カウシャニ生まれ

1988

キシナウ・レーピン州立芸術大学デザイン学科(モルドバ)で学ぶ(-'91)


個展

2002

「ビッグ・マザー」ミトラス・ ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー

2003

「ハンガリー議会と旋盤」アオルタ・ギャラリー、キシナウ、モルドバ
「スプリング・フィールズ」マルティノ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー

2005

「フリー・ポスト・カード」K・ペトリュス・ハーズ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー
「森の中の彷徨」クルトゥーア・コンタクト、ギャラリー・アートポイント、ウィーン、オーストリア

2006

「どこにいたの?」ディーク・エリカ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー

2007

「心穏やかに」ディーク・エリカ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー

2009

「私のすべての涙を集める」ディーク・エリカ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー

2010

「私についてのすべて」アナ・クリスティ・ギャラリー、ニューヨーク、アメリカ

2013

「また前のように挨拶を交わしたら?」ディーク・エリカ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー

2014

「何という夢」ギャラリー・デュカン、パリ、フランス
「青い鳥」アンドーギャラリー、東京

2017

「空の魅惑」ギャラリー・デュカン、パリ、フランス
「私の別の部分」アンドーギャラリー、東京
「燃えさかる魂」ディーク・エリカ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー

2019

「ルーツ」DSCギャラリー、プラハ、チェコ

2021

「曇り時々晴れ」ディーク・エリカ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー
「炎を待ちながら」アンドーギャラリー、東京


グループ展

2004

「ドヌメンタ」キュンストラーハウス・アンドレアス=スタデル・シュタットアムホーフ、レーゲンスブルク、ドイツ

2006

「第2回国際現代美術ビエンナーレ」シュメン、ブルガリア
「フレッシュ・グラウンドⅡ」タナシス・フリッシラス・ギャラリー、アテネ、ギリシャ

2007

「ヨーロッパのアーティストの折衷的類似性」フリッシラス美術館、アテネ、ギリシャ

2008

「絵画の新たな力」フリッシラス美術館、アテネ、ギリシャ

2009

「ショー・ミー・ア・ヒーロー」カルヴァート22、ロンドン、イギリス
「サマーゲスト2009」マーティン・マーテン・ギャラリー、ベルリン、ドイツ
「革命的な退廃 一九八九以後のブダペストにおける外国人作家」キシュツェル美術館/市立絵画ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー
「ストリクトリー・ペインティングV」フォーゲス・ギャラリー、フランクフルト、ドイツ

2010

「ここに見るべきものはない。このまま進め。」CTRL ギャラリー、ヒューストン、アメリカ
「ここに見るべきものはない。このまま進め。」ブライアン・ミラー・ギャラリー、ヒューストン、アメリカ
「オン・ペーパー」ディーク・エリカ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー
「一年目」アナ・クリスティ・ギャラリー、ニューヨーク、アメリカ
「アフター・ザ・フォール」ハドソンヴァレー現代美術センター、ピークスキル、アメリカ
「公的で私的な絵画」Mu.ZEE、オーステンデ、ベルギー
「剥き出しの真実」フリッシラス美術館、アテネ、ギリシャ

2011

「ロスト」ギャラリー・イム・パーク、ブレーメン、ドイツ
「曖昧なものの肖像」アナ・クリスティ・ギャラリー、ニューヨーク、アメリカ
「ヒューマン」スペクタ、コペンハーゲン、デンマーク
「スタジオ・ヴィジット(バイル・デュリスコヴィッチとの二人展)」ディーク・エリカ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー
「拡張された絵画 権力の肖像、プラハ・ビエンナーレ5」プラハ、チェコ
「イースト・イクス・イースト」ブランド・ニュー・ギャラリー、ミラノ、イタリア

2012

「奇妙な光(アッティラ・スーチュとの二人展)」タジャン、パリ、フランス
「顔と顔を合わせて:アーティストとコレクターたち」フリッシラス美術館、アテネ、ギリシャ
「アレキサンダー・ティネイ&アッティラ・スーチュ」ギャラリー・ウスノ、パリ、フランス
「夜更け、具象絵画の新たな動向」近現代美術モダン・センター、デブレツェン、ハンガリー

2013

「夜更け、具象絵画の新たな動向」ギャラリー・ルドルフィヌム、プラハ、チェコ
「中沢研、ティトゥス・シャーデ、ルイーズ・シュレーダー、クリスティーナ・シュルト、アレキサンダー・ティネイ、ショナ・トレスコット、ミリアム・フェルキャー」ギャラリー・アイゲン+アート、ライプツィヒ、ドイツ
「オン・ペーパー」ギャラリー・アイゲン+アート ラボ、ベルリン、ドイツ
「第1部:肖像画」ギャラリー・デュカン、パリ、フランス
「第2部:身体」ギャラリー・デュカン、パリ、フランス
「ボディ・ランゲージ」サーチ・ギャラリー、ロンドン、イギリス

2014

「こちら側の天国」S2、ロンドン、イギリス
「オン・ペーパー」ディーク・エリカ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー

2015

「地上の夜」セレクテッドアーティスツ、ベルリン、ドイツ
「ヨハン・タホン/アレキサンダー・ティネイ かつて私たちが呼び出した魂」ディーク・エリカ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー
「ダニエル・ピティン、ニコラ・サモリ、アレキサンダー・ティネイ 荒々しく未知なる出来事」ギャラリー・デュカン、パリ、フランス
「表象という幻想」ビアーズ、ロンドン、イギリス
「20&21世紀におけるヌード」S2、ロンドン、イギリス

2016

「ヨハン・タホン/アレキサンダー・ティネイ メトニア」ギャラリー・デュカン、ライプツィヒ、ドイツ
「ヒルガー・コレクション 第二部 描かれた表面」ヒルガー・ブロート・クンストハレ、ウィーン、オーストリア

2017

「見よ、これが人だ」聖母マリア修道院美術館、マクデブルク、ドイツ

2018

「苦難、愛情、情熱の生──今日におけるフリーダ・カーロの芸術」ハンガリー国立美術館、ハンガリー
「荒削りなダイヤモンド」フェレンツィ・ミュージアム・センター、センテンドレ、ハンガリー
「皮膚」DSCギャラリー、プラハ、チェコ

2019

「路傍の展示」ガレリア・ドリス・ゲッタ、オルティゼーイ、イタリア
「フローラル・センターピース」ディーク・エリカ・ギャラリー、ブダペスト、ハンガリー

2021

「比喩的/命令的 ロバート・ルンターク・コレクションから」ヤン・コニアレック・ギャラリー、スロバキア
「一斉の呼吸」キシナウ歴史博物館、モルドバ